「がんばれクムスン』第45話
①クムスンは、ユン先生に院長の家を知ってから、訪問。すると、ジェヒに会って..
家の中に入ると、クムスンは、「給料を前借りをお願いします」と言うと
院長「前借り?まだ、来てない間もないのに?」
クムスン「今朝、副院長(ウンジュ)に聞きましたが〜半年過ぎないとダメだと」
院長「聞いたのに、なぜここに? 私なら貸すと思ったの?」
クムスン「何とか、なりませんか?どうしても必要なんです
週末まで300万ウォンが必要なんです。」
院長「困っているから、ここに来たんでしょう でも1人・1人の事情を聞いてたら
経営は出来ないわ、残念だけど ダメよ」
クムスン「どうしても?念書でも何でも書きます 無理なのは、分かってますが
どうしても、お金が必要なんです」
院長 「ダメよ」
(家政婦「奥様、食事です)
院長「夕食を食べていって」
クムスン「絶対にダメですか?」
院長「もう〜」
クムスン「すみません」
院長「さぁ、食べるわよ」
母「ジェヒ、食べよう」
クムスン「おかずがとても多いわ」
院長「多くても春だから食欲をそそるものがないの。」
クムスン「おいしそうですけど」
院長「いっぱい食べて前借りダメだけど」「昔、母が作ってくれた大根の葉素麺が食べたいわ」
クムスン「私が作りましょうか?材料さえあれば出来ます」
院長「作り方を知っているの? 味付けも?」
クムスン「わかりませんが、作ってみます」
院長「そう、なら、お願いするわ」
クムスン「材料、冷蔵庫ですよね?」
院長 「あら〜手慣れてるわね」
クムスン「よく素麺を食べるんです」
院長「何故、水を?」
クムスン「沸騰するときは水を差すとコシが出るんです」
院長「そうなの? 私は料理しないから」「もう出来たの?味はどうかしら?」
クムスン「どうぞ、召し上がってください」
院長「美味しいわ」
クムスンは、葉素麺の作り方をいうと、
院長「料理うまいのね。」
院長は、母の事・兄弟の事を聞く。
クムスン「一人っ子です」
院長「そう? 弟妹が多いかとおもったわ」「前借りは何故?まさかカード代金?」
クムスン「違いますけど、借金の借金です」
院長「返済?」「正直ね。適当に答えればいいのに」「自分の借金?」
クムスン「違います」
院長「分かった。本当はダメだけど、3ヶ月だけよ それ以上はダメいい?」
クムスン「もちろんです。3ヶ月だけでも十分です。ありがとうございます」
「すみません、ずっと心配で不安だったから 院長、他に食べたいものは
ありますか?」
院長「いいわ、早く食べて」
...この映像を観て思ったことは、良い雰囲気で..将来の幸せな結婚生活を想像しちゃいました。
こうなるといいですね〜〜!!ジェヒは、何も言わなかったが、クムスンを感心している模様。
クムスンが帰る時に、ジェヒはレンタル店へ「DVDを借りに」
クムスンは、バス停...だから、ジェヒは、こう言う
「一緒に行こう レンタル店もその近くだ」
その時には、ジェヒの嫉妬が........「この間のあの男は誰?美容室にいた人(テワン)」
クムスンは、何故っと言うし、ジェヒは、凄く気になるので言えよ」になるし
彼女は、言いたくない..、貴方変よ」....。気になる事が多過ぎよ。...
ジェヒは、「分かった、もういい」。
機嫌悪くなったクムスンに笑わせること...コケルふりをして...。
クムスンは、クスクスと笑っていた。←私も大お笑いしました。
クムスン「大丈夫?(笑)怪我した足でしょ?」
ジェヒ「罰金はいつ返す?」
クムスン「どうしょう」
クムスン「給料も3ヶ月分を全部使うから
しばらくは、難しいです。1ヶ月の給料が50万ウォンで3ヶ月
でも150万ウォンだから〜3ヶ月間は返せそうないの」
「すみませんが、もう少し待てませんか?」
ジェヒ「分かった。3ヶ月後な」
クムスン「ありがとうございます」
ジェヒ「足りないカネはどうする?300万必要なんだろう
?前借りで150万なら、あと150万だろう?」
クムスン「頼んでみます。叔母もいるし、どうなにかなるわ」
ジェヒ「俺が貸そうか?150万なら貸せるけど」
クムスン「本当?本当に?」
ジェヒ「ああ、貸すよ」
クムスン「本当に?当分は返せませんよ」
ジェヒ「いいよ、返すのはいつでも〜その代わり」←また、嫉妬してますね。。とても可愛いジェヒ。「がんばれジェヒ」
「あの男は、誰なんだ? 美容院にいた男だよ」
「なぜ、言わないんだ?」
「気になると気が済まないんだ。夜も眠れなくなる」
クムスン「なぜ、気にするの? それを聞く為に貸すの?」(ムッとする)
ジェヒ「ああ」
クムスン「150万が150に見えるのね。私が間違ってたわ」「お言葉ありがたいけど、結構です..お先に」←おい!おい!クムスン..
お言葉に甘えて受け取るべきよ..貴女、困ってるでしょ...。
クムスンが行ってしまった時にジェヒは、「死んでも、言わないかプライドはあると!」とひとりごとを言う、
②シワンはテワンと共に退院して帰宅して、自分の部屋に移動した時に、ソンランから携帯を....そして
夜に会う事になって、会ったら、彼女から.「なぜ結婚しなかったの?今まで何してたの?」「貴方もバツイチなら
良かったのに」「結婚前提ではなくて恋人同士じゃダメなの?」「私も貴方が好きなの!!」等と言われて
シワンは、帰宅して.1人で考え事していた時にクムスンが叔母さんに「お金の事」を頼まれてが、
シワンは、寝るっていうから、聞けなかった。
叔母さんも働き始めて職場もダメでしが。。。クムスンは感謝されていた。
クマちゃんも「ありがとう」って。
③クムスンは、ジェヒの病院へ..気持ちの変化で、昨日の150万を借りる事に..
昨日から聞かれた事も答えましたね。でも「義兄」ではなくて「従兄」。
ジェヒは、彼氏ではないことを知って、安心した様子でした。