「がんばれクムスン」第48話
①ジェヒとクムスン:「1つだけ約束して欲しい」
クムスンから、「私の事を好きなの?」って言われたジェヒは「病気?」・「自信過剰だ。」「愛情だと思うのか?」..
彼女は、「じゃ〜貸してくれたの?」 「正直言って、善良?親切でもないし、ちがうの?
ジェヒは、クムスンに1つだけ約束してと頼むが、彼女は、激怒してその場から去った。
その約束とは、「スクーター衝突事件、実は、完治4週だった。俺の言い方を間違えで後輩が
誤った診断書を提出したし、俺も知らなかったし驚いたので、すぐに警察署へ。すまない」
「小指の骨折だけで、他のはひびが入ってなかった。」っとこれについて、訴えないで欲しい....。
でも、クムスンは「謝って済むことなの?」ジェヒ「示談金・治療費・罰金も俺が払った」
クムスンは、「これを要求したら、医師資格ないよ」「あの日、私は警察で孤独で怖くてつらかったのに」
ジャヒ「もし、訴えるなら、公文書偽装で..その方が気持ちが晴れるはずだ」クムスン「本心から謝るのが
先でしょ」ジェヒ「本心さ、本心だから正直に話した。一生隠せるのに、本心でなく話すと?俺も人間だ
自分の過ちを認めたくないし、情けないんだ。そんなふうに見るなよ..処分を決めろ、従う」
クムスン「分かったわ」ジェヒ「おい、白菜、何処へ行く〜何か言わないと」クムスン「訴えに警察にいくの」
ジェヒ「本当、本当に訴えるのか?」クムスン「もちろん。」ジェヒ「おい!一度だけ、許せよ」
・口論になっても、この2人は、恋愛関係になるといいですね、クムスンの気持ちもわかりますが
「ジェヒを許して欲しい」です。
②クムスンは、エレベーターで実母と再会しますが、お互いに気づかず......。
・そりゃそうですよね。実母は、「赤ちゃんのクムスン」 クムスンは、「赤ちゃん」だったし
実母が死んでいると思っているから。。。
③クムスンは、院長室へ。。。
院長から「お祖母さんの検査結果です。とくに問題なく良好です。高齢だし全体的に機能は
低下してて、血圧が少し高めだ」
クムスン「血圧?高血圧ですか?」
院長「だからといって、急を要する問題ではないよ、待続的に管理すればいい」
再検査が必要だからもう一度、来院して。再度、検査を受けると〜おそらく
薬の処方される。必ず薬を飲んで定期的に検査を受ければ、問題ないよ」
クムスン「そうします。再検査はいつ?」
院長「そこに書いてあるよ」
◎彼の奥様が入室したが-------◎
院長は、その時焦ってました。何故ならば、彼女は、自分の妻でもあり、クムスンの実母であることを知っているからです。
でも、彼女達は...初対面状態。
・彼女達、早く気づいて欲しいですよね....。実の母娘(おやこ)であることを。。。
④クムスンの従姉妹
彼女は1人で喫茶店にいる時に、テワン(26歳)が入ってきました。そこは彼の職場。
・この二人、交際すればいいのに〜っと思いますね...。
⑤クムスンの婚家。
義母は完治して、家事を沢山しています。。
『シワンがクムスンにお金を貸したこと』を夫に話す
=クムスンの祖母が来て彼女から聞いたものです。
「実家で必要で借りたみたい」っと正直義母は、驚いた。。
義父は、奥さんに「映画&食事をしよう〜」快気祝いとして誘いました。
クムスンも、同じ気持ちで、義母に靴を買ってあげる。
⑥クムスンの叔母さん宅。(息子を迎えに)
祖母は、クムスンに「私には本当の事を話して欲しい、貴女を信じて婚家にお礼として
行ったら、姑さんは知らなくて、驚いてたし、「いくら?」
って聞かれて心臓が縮まる思いだったわ。」←シワンさんから借りた金額。
⑦シワンとソンナンはいいムード。。。
シワンは、彼女に車の中でプロポーズをした。。でも彼女は、断った。
⑧クムスンの義父母は、映画館
二人は、映画館で楽しんでいる時に、1人で「ボップコーン」を食べながら見ている女性を義母目撃。。
その女性は、ジェヒの母親でもあり、クムスンが働いている美容室の院長です。
⑨テワンとクムスンの従姉妹 :夜道
彼女が3人の男性に、恐喝されている時に、テワンは助けた。
⑩クムスンは自宅で :運動靴は、好評か?不評か?
クムスンは、義母に買った運動靴を彼女にプレゼント。イマイチ・・・彼女は気を遣って
「可愛い」と言い、義父からは、好評でしたが、テワンからは不評でした。
⑪ジェヒ&ウンジュは外食で、ワインで乾杯!!
ジェヒ「飲み過ぎ」
ウンジュ「食後、映画を見に行かない?」
ジェヒ「帰る」
ウンジュは、逆ブロポーズをするが、ジェヒ「当分結婚する気はない」をきっぱりと断る。
それに対して、彼女は、「真剣考えて答えて」と言う。。
・ジェヒ、どちらも、断って大正解だと思います〜。