「がんばれクムスン」第47話
①ウンジュ父親&ウンジュ継母(自宅で、やりとりで)
ウンジュ継母「ジェヒが受け入れたら、早速に(すぐに)結婚させましょう
彼女は、この家、私・ウンジンも嫌っている、今も..だから
だから、好きな人と一緒に..」
ウンジュ父「ジェヒはウンジュに興味がないはずだ、何故、ウンジュと会う...」
ウンジュ継母「ジェヒが承諾すれば結婚させるわ」
・私は、理解できません。ウンジュがジェヒと結婚をさせるのか..、ウンジュの父親に
同感です。
②ウンジンと母親とやりとり
・私は、ウンジンの考えや気持ちが非常に、正しいと思います。後々、(異父姉妹)姉のクムスンと
初対面になって、2人仲良くなって、姉を慕ったり、クムスンの味方になるといいですね。
ウンジン「お姉ちゃんは(ウンジュ)大人げなさ過ぎる」
「パパに反抗する年でもない」
「ママを見下ろす態度は悪いわ」
★「産み親でもなくても『育て親』はママだわ!!」
「私もB型だから移植できるわ、出来る年齢になったら」
・ウンジンのいくつかの言葉には、説得力があって、感動!! その通りです。
妹の方が、しっかりしているのが、わかりますよね....。
★マークは、一番感動したものです。
③クムスン(自宅で)
義母に看病してもらって、熱が下がって、元気になったクムスンは、家族と朝食している時に
ジェヒから電話...(クムスンの携帯着メロが..)クムスンは自分の部屋に移動し、携帯電話に
出ると、クムスン「朝から何か用ですか?」ジェヒ「電話番号の確認だ。確認は必要だ、手術があるのから
今しか時間がない..合ってるなら、いい」。
・私は、ジェヒからクムスンに携帯電話をかけるのを観ると、非常に嬉しくなりました。
気持ち良かったです.....。
クムスンは、食事する部屋に戻って..再度食べる。。。
テワンのバイト話.朝食後・・・シワンは、通勤。。。
その時に、自宅前に、クムスンは、シワンに話しかける「お義兄さま...」
クムスンは、彼に大金を頼む。。「150万ウォンを貸してくれませんか?」
彼は「(理由を聞かずに)分かった。銀行で送金するから、口座番号をメールで送ってくれるかな」
クムスン「理由を聞かずに」と喜んでました。
彼「聞こうか?」「
・とても優しいし、頼りになる義兄ですね..。
④クムスンの叔母さんの家
叔母さんは、クムスンの姑の悪口言いたい放題・姪に感謝している様子で
毎月給料で彼女に返金するよ」「義兄に内緒に借りればいいのに、私達
だけ、恥さらしです」
⑤院長と主治医..院長室。。。
主治医「HAL検査を?検査結果が俺に届いたし、奥様だろう...70%」
なら、組織適合性に抜群、ナ・クムスンって誰だ?」「肝臓の提供者か?」
院長「いいや、」
主医医「違うなら、HLA..何故?」
院長「誰も言わないでくれ、家内にも..
70%なら移植後も拒否反応はないのか?」
主治医「確率的に低いさ。双子で90%だ、50%でも良好だ。
70%なら優秀だ..兄弟姉妹・親兄弟のような家族ということだ」
医長「そうか」
主治医「だから余計、気になる」
看護婦さん「健康検診の結果です。血圧・再検査が必要です。」
⑥美容室の出来事..
ウンジュは、クムスンの前借りの件を知ってから院長室へ。院長から
自宅に来て、事情を聞いたら許した。」
院長は、納得いかないウンジュンに今回は、許してあげましょう」言う
ウンジュ「もう、払ったですよね?」
院長「そうね。」
ウンジュ「院長、いつも例外を作ると職員の税制がとれません」
院長「そうね、今後は注意するね」
ウンジュは、クムスンがいるところに移動。。。
ウンジュはクムスンに前借りについて怒って話しをする「前借り駄目..「院長の自宅訪問」
『もう一度、私に頼めばいいでは?」「貴女は面白い人ね」
・クムスンに怒る前に、自分はどうよ〜〜!!職員・お客が聞こえる場所で、「前借り」について
話す場所ではないと思います。話すならば、自分の部屋で話せば良いのに、(副院長室で)
場所を考えてほしいわ。どんなにウンジュが正しい事が言っていても..イラッとしますし
どっちが非常識なのよ〜。っと思います。。
◎その時に、病院の院長からクムスンの携帯に..出ると「お祖母さんの結果が出たよ。来院できますか?」
⑦祖母がクムスンの家に訪問。
訪問すると誰も居なかったが、クムスンの義母が帰宅して.入れてもらいました。
祖母は、お礼にするために(借金)長男からの..家族は知っていると思って、沢山話したが
義母は知らないので「息子は、いくら貸したのですか?」って聞くし「彼がやったことは正しかったです」
祖母は誤摩化して帰宅した。
⑧シワンは、銀行でクムスンからのメールを読んだ。
「お金を受け取りました、ありがとうございました、必ず返金しますから」
彼女に「ゆっくりでいいよ、がんばって」と返信メール送信した。
その後に、ソンナンを見かけて、彼女が他の男性と楽しそうに会話しているところ...
嫉妬するシワン。。。
⑨ジェヒが後輩(研修医)に怒る 病院で
ジェヒが日程帳について、怒ッている時に、クムスンが来て、「俺に会いに来に?」
彼女が義兄から借りた150万ウォンが入っている
封筒を彼に渡して返金したが、ジェヒはビックリしていた。。。
クムスン「確認を」ジェヒ「合ってるよ」
クムスン「忙しいでしょうし、本当に感謝しています」
ジェヒ「おい、白菜」 「勘違いしているかもしれませんが、俺に怒っているの何故?俺が何をした?」
クムスン「借りる立場で悔しいし、腹が立つの150万ウォン大金を軽く見ている」
「私は、生死に関わる大金を貴方は..」
ジェヒ「お前は、何を言っている。そんなことない。150万ウォンを軽々しく思う訳ない」「俺にもこの上なく
大金だ、何でそんふうに 100も1000も誰でも同じ価値だ。150万ウォンを軽々しく思ってない」
クムスン「そんなら、何故私に貸してくれたの?余計にわからないわ、私の事を知らないのに」「もしかして?
私の事を好きなの?」
・ジェヒとクムスンが一緒にいる場面が一番大好きです。口論していても.....。早く両思いになって
恋人から夫婦になって欲しいです。