『がんばれクムスン第46話』
①ジェヒ&クムスン 銀行ATM
ジェヒは、150万ウォンを引き出した。それは、クムスンに前借りするからです。
(クムスンは、叔父さんの借金の為、頼んだ)
クムスンは、喜んで「できるだけ早くお返しを」
ジェヒ「ゆっくりでいいよ、使う予定ない〜電話場号(携帯電話)を教えてくれ? 番号しらないと
逃げられたら、困る」
クムスンは、ジェヒの携帯に自分の電話番号を入れた。。
ジェヒ「まずは、保存しないと”白菜150」
クムスン「万単位まで入れないと150と勘違いするわ」
ジェヒ「面白くないな」
ジェヒは、クムスンを食事を誘うが、彼女は美容室へいかないと行けないので断った。
=彼は、「朝食前なんだ」・「じゃ10分」「牛乳とサンドウィッチだけでも」.......
●クムスン、ちょっとだけでも、良いから..付き合ってあればいいのに.....。
クムスンは、「じゃ、行きます。ありがとうございます」って銀行から出て行きました。
その時に、ジェヒの一言
『どうしたんだ? なぜ怒った?なんで怒るんだ〜、俺が何をしたと〜』
●ジェヒ、同感です。
②美容院長&クムスン 美容室
美容院長「3ヶ月分の前払いよ、ここに名前とサインを書いて」
クムスン「ありがとうございます」
<◯ウンジュが来て、「何をしてるだろう〜」っていう顔をしている」>
美容室院長「本当は、ダメなの、事情があるし、大目に見るわ、その分頑張って、いいわね?」
クムスン「ありがとうございます、頑張ります」
<◯ウンジュが来て、「何をしてるだろう〜」っていう顔をしている」>
③クムスンは、叔母さんの家。
叔母さん「お金を全部用意した?」
クムスン「これ、確認を150万ずつ入ってます。」
※美容室院長&ジェヒから借りた300万ウォン。=前払い!!
叔母さん「確認だなんて、ありがたいわ」
クムスン「合ってます?」
叔母さん「合ってるわ。クムスン ありがとう」
祖母は、その時.「どうやってこんな大金を?義兄が?」って申し訳ない表情している。
叔母さん「ありがたいわ。心から感謝していると必ず伝えてね」
クムスン「すぐに貸してくれたので、大丈夫よ」
祖母「お前の立場があるから、こんなことをさせて」
クムスン「気にしないで、心配しなくていいの。お義兄様は、優しいわ
義父母も何も言わずにすぐにすぐに貸すように言ってくれた」っと嘘ついた。
祖母「そうなの?」
④クムスンは、帰宅したのは、いいが〜体調不良で少し(30分)寝ることにした、フィソンに
おもちゃを渡したが、誰も居ないので...おもちゃ等で散らかしたフィソン。
義母と義兄のテワンが帰ってきたら、義母がびっくりして、横になっていたクムスンは
起きたが、「横になっていた」っと答えると彼女から怒られるし..「片付けなさい」等。
その時に、義父が帰ってきた時に、クムスンは、「体調が悪いの。私」って
そしたら、義父が「クムスンが熱がある(おでこをあてると)じゃないか、何をしているんだ」と
妻を責めた。でもクムスンは、「お義母さんじゃありませんので、違います」義母は、「体調が悪いなら
言わないとね」とクムスンを寝かすことした。 義父「あの、家は散乱しているし泣いていたから」
クムスンは、寝始めた。
⑤シワンとハ・ソンナン
シワンは携帯電話で彼女に「会えるか?」誘い、会う事になって飲食店で..彼は、彼女に離婚・息子のことを
詳しく教えてくれ....彼女は「いいよ。」って話し始めた。
大学時代に元夫と出会って、彼は憧れの先輩だったので、彼の復学で親しくなり、恋愛...彼が1年間留学することに
なって、離れるのが嫌で無謀に結婚したの、でもこれは間違いだったわ」
主婦に向かない私に、彼は内助を望んだ。留学先で私も勉強するはずが、結局留学中は家事専念したわ」
彼を学校まで送り迎えして彼の間食を作るだけ、頻繁に喧嘩したけど子供ができて、少し楽になった
帰国後、彼は学業、私は出産して就職した。状況は、悪化するばかり、私は、働いて経済力を持つと
今度は、私を疑い始めた」
束縛したり、「婚家で生活費を出るのに、なぜ働くのか 息子も幼いし専業主婦でもやれ」っと。
それでも、働いたけど暴力夫だったの。(DV) だから、離婚したの。
・離婚して正解だと思います。
「息子は、元夫と暮らしていて、国内にいないの〜息子にとって彼は良い父親なの」
「私、立派な母親ではなかったけど、届けを出す前に子供なしではだと思って
数ヶ月我慢したけど、その数ヶ月が、地獄だったわ。それで、未練なく別れたわ。」
「彼は再婚したのよ」「ほかに聞きたいことがある?」っとシワンに質問すると
彼は「ないよ、ごめん、つらい話をさせて」彼女「でも、時は経ったのに思い出すとつまらないわ」
飲食店を出て、夜道で彼は彼女を抱きしめた。
・これは、結婚優先するではなくて、しばらくの間、恋愛すればいいと思いましたね。。。
前は、2人の気持ちが理解できたけど.....。
⑥叔母さんが食べたいのは、これ!! テイクアウト
義母と娘3人で「借金返済したのよ」って、鶏モモをテイクアウトしたが、義母は「クムスンに申し訳なくて」
娘は、「食べたくない」と言われて、義母に「食べたいだろう〜」って...叔母さんは「食べるわよ、あの子から
借りたのは、きちんと返しますよ」
⑦ウンジュの家.....。
ウンジュ「独立したいので、1人暮らしさせて」・ ウンジュの継母「ジェヒと結婚しなさい」と
ウンジュ父親「彼と結婚はダメだ」
⑧病院でジェヒの気持ち
ジェヒは、クムスンの事を考えて「何で怒るんだ」って...後輩(研修医)に
八つ当たり.....。
⑨義母はクムスンに看病する。
熱が出ている彼女にお粥を作ったり、熱を冷ましたりして看病するとクムスンは
目を覚まして、2人のやりとりの中、感動したのが、義母の言葉で「あなたを好きよ、でも
時々憎たらしいときもある」。